夏休みの怒涛ドラマ映画祭り
観ましたよついに
観てしまいました
本を何回も読んで
実写化した映画を
観てしまったら
泣きそうで泣きそうで
怖かったのですが
なんとか
涙腺緩まずにいてくれました
いや〜しんどいのよ
湯川先生と恭平君
そして
家族の絆。
家族の愛情
その愛情がもつれて
もつれて、もつれて、。
愛が深すぎると
お互いを大事にしようとしすぎて
それでこんなことに、、という感じ
シンプルに胸打たれる
あと、恭平君の
頭の良さも
シンプルにすごい
展開は本で知ってるけど
小学四年生の設定だったから、
知らないことの方が多いはずなのに
殺人事件にすんごい興味持つし
自分がしてしまった過ち
そこらへんにすんごい
気づいちゃうあたりの
頭の良さ半端なかった
全国トップクラスの小4なのでは!
と思ってしまったよね
だから
湯川先生も蕁麻疹出なかったのか!とかさ
思ってしまう
なんてったって
作者は大好きな東野圭吾
主人公は大好きな福山雅治
岸谷君は大好きな吉高由里子
シンプルに私しか得しない
(過言)
いや私のためのキャストですか?
(過言)
ドラマ映画祭
一発目
最高ですよねもう
次回の
ドラマ映画祭は〜〜〜?(サザエさん風)
・韓国版彼女は嘘を愛しすぎているを観る
・あやしい彼女を観る
・新しい映画とドラマを借りに行く
の3本でお送りいたしまあす
来週もみてくださいね!
それでは
じゃーんけんぽんっ!!
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🖐パーでしたー!